構造見学会が開催されます
9/11.12の二日間、『東京の木・多摩産材で創るこだわりの健康住宅』を手掛けるマイホームパートナー一級建築士事務所では、上棟した現地にて構造見学会が開催されます。
構造材がこんなにも美しく高品質であることを、見学会に参加された設計士や同業者の方々、もちろんお施主様もにも驚かれ、次々に採用が検討されています。
東京中に東京の木を。多摩産材普及のために沖倉製材所は『本物の木の家づくり』を手がける工務店と手をつなぎ、唯一無二の『東京の木の家づくり』をしています。
マイホームパートナーの家は、多摩産材(東京の木)、自然素材のシラス壁、地中熱(全館空調システム)を採用した健康寿命をのばす家造りをコンセプトとしています。細やかな気配りを得意とし、お客様一人一人の思いに寄り添い、木の目利きと匠で丁寧につくり上げる『本物の注文住宅』をご提供しています。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。