多摩産材の家づくりのご相談について
本日は日曜日。工場はお休みをさせて頂いております。
強度が担保される桧の梁材を惜しみなく使う、東京の木・多摩産材総桧の家づくり。いよいよ上棟し、東京中に『オールトーキョーの家づくり』に挑む工務店の試行錯誤がスタートしています。
東京の森は 良質材の宝庫であることを知り、沖倉製材所から始める家づくりや新築に合わせたダイニングテーブル、キッチンに設置されるカウンターについても様々な方々からお問い合わせをいただくようになりました。
大変嬉しいことではありますが、そのためご相談の対応をまとめて日曜日にこなしております。お待たせしている皆様申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。