日曜日も木質チップボイラーに火を入れます
365日、製材所は休む事を知りません。日曜日も2009年に導入したチップボイラーに火を入れます。
乾燥材より出る端材をチップにして燃料にします。沖倉製材所は2000年にはすでに木質ボイラーを導入し、20数年が経ちます。
工場内の循環と環境貢献に徹して木材を乾燥させています。木材乾燥も適材適所。使う用途に合わせて乾燥スケジュールを組み最高の状態でお届けします。
沖倉製材所は『東京の木・多摩産材』普及のために日々尽力。多くの皆様の暮らしに多摩産材をお届けするため、今日も邁進しています。