緑豊かな町田市の古民家再生
よく晴れた心地良い早朝より、緑豊かな里山残る東京町田市の古民家再生プロジェクト現場に納材。
沖倉製材所では杉の天井板を製材。本日は広縁の天井板を納材しました。新築も再生もとうきょうの木・多摩産材が活かされることは大変嬉しく、これからも高品質の多摩産材普及に邁進して行きます。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
多摩産材が
もたらす
幸せな暮らし
よく晴れた心地良い早朝より、緑豊かな里山残る東京町田市の古民家再生プロジェクト現場に納材。
沖倉製材所では杉の天井板を製材。本日は広縁の天井板を納材しました。新築も再生もとうきょうの木・多摩産材が活かされることは大変嬉しく、これからも高品質の多摩産材普及に邁進して行きます。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
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