とうきょうの木・多摩産材・東京十二木の家
昨年『製材所から始める本物の木の家づくり』を発信し、今年一年で、約50棟を上棟することが出来ました。
志と価値観を共にご一緒出来た企業、工務店の皆様には感謝しかありません。新規のご発注ご相談もあり、来年は更に『東京の木・多摩産材』の家をお届けしたいと思っています。
目利きが選んだ最高の多摩産材。来年は100棟目指して尽力してまいります。上棟現場で胸を張る最高の材をご覧下さい。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
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