とうきょうの木・多摩産材・東京十二木の一年
沖倉製材所のオリジナルブランド『とうきょうの木・多摩産材・東京十二木』は、今年様々な分野で活躍する皆様と『箸から家まで』をコンセプトに木を活かしてきました。
今年一年は多摩産材普及活動として更に成長が出来、多摩産材の素晴らしさをお伝えするきっかけとする事ができました。
大きな家に活かさせる事がなくても、小さなものとして身近で生きる東京の森からの恵み『多摩産材・東京十二木』。来年も小さな手から大きな手へ。小さな空間から大きな空へ。
多くの皆様にお届けできますよう尽力してまいります。
3月初旬には第二回東京十二木展も開催されます。2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
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