多摩産材のこれからについて沖倉喜彦が登壇します
3/6(日)に開催される東京十二木展にて、午後14時より登壇させて頂きます。
とうきょうの木・多摩産材を、全国の有名木材、外来材の脅威からどのようにして活路を見い出すのか。
方向転換をし、頂点をめざすのではなく裾野を広げる意味とは。
どう戦っても勝ち目がない物事に、「戦わずに勝つ」にはどうしたらよいのか、等々。
オール多摩産材の家作りを確立するための仕組み作りの話を、沖倉製材所代表取締役 沖倉喜彦がお話します。どなた様もご参加できます。お問い合わせはマイホームパートナー 一級建築士事務所まで。