会社概要 - 有限会社沖倉製材所

所在地　〒190-0142　東京都あきる野市伊奈1038

TEL042-596-0236　FAX042-596-2951

【営業品目】　製材、木材販売

【主要製品】多摩産材、東京十二木、内地材、桧、杉、椹、欅、外材、米栂、米松、米ヒバ、スプールス、ホワイトファー、他

【沖倉製材所のあゆみ】

・大正14年4月　沖倉喜代治誕生

・昭和25年4月　沖倉製材所創業（養沢）

・昭和27年8月　伊奈の空き工場を借りて操縦

・昭和28年3月　養沢より住居を移転

・昭和28年8月　福助到来

・昭和30年6月　現在地に木造工場建設

・昭和30年12月　住居を現在地に移転

・昭和36年9月　現社長誕生

・昭和37年8月　法人化　有限会社　沖倉製材所

・昭和44年6月　工場新設中田木工機械製全自動油圧送台車導入

・昭和58年4月　新事務所棟・工場建設

・昭和59年4月　「木の店」開設

・昭和60年4月　養沢神社に一対の龍の石像奉献

・平成2年5月　創業40周年記念式典開催

・平成5年12月　岩走神社に一対の石灯龍奉献

・平成6年6月　現社長就任

・平成12年9月　スピドラ・木質ボイラー導入

・平成15年4月　小型低～高温乾燥機導入

・平成16年5月　沖倉喜彦が秋川木材協同組合の代表理事就任

・平成22年4月　大型中低温乾燥機・チップボイラー導入グレーディングマシン設置（秋川木材協同組合施設）

・平成24年9月　会社案内発行

・平成24年「Tokyowood」を立ち上げ、ガイアの夜明け出演、現在多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表・秋川木材協同組合代表理事

・令和2年　東京の木・多摩産材の新しいブランド『東京十二木』を立ち上げ、これまで以上に多摩産材の普及に邁進。

代々続く林家などが集まる業界に果敢に挑み、高い技術で仕事をし、腕一本で現在の沖倉製材所の基礎を築いた。