中学校校庭の伐採された桜を活かす
都心の中学校校庭の桜を伐採。その後の活かし方について校長自らご来社くださいました。
何十年もそこにいて、何百何千と卒業生を見守って来た桜。元々技術の教員である校長先生は、ものづくりにおいてはご自身が教壇に立ち、その技術とノウハウの指導にあたっておられます。
伐採された桜の木を前に、お互いの想いを共有。ここにも志と価値観の合致が生まれ、生徒たちのための尊い道筋が開けました。
教育関係の皆様、ご連絡後、まずはご来社ください。様々な道が拓けます。
#沖倉製材所 #東京の木 #多摩産材