終戦の日
「終戦の日」。お盆に先祖を偲び慰霊する。そして終戦のその日を迎える。
暑い暑い夏に、このお盆期間が終わるやいなや、市長選挙が始まり雑音騒音でこの街はあわただしくなるのでしょう。
思想や政治の信条は違っても、私たちがもつ死生観や霊魂観というものはあるもので、愚行を決行するなら日や場所は選んでほしいものです。
今日の終わりに命というものを改めて考える。歩むべきは真っ直ぐに変わらない一本道であること。私たちは見慣れた山々とともに誓います。
明日から通常通り、仕事に取り組ませて頂けることに深く深く感謝いたします。
(Facebook 沖倉喜彦 より 抜粋)