夏の終わりの慰労会
地元の『すし屋の勘太郎』にて慰労会を執り行いました。暑過ぎる夏を乗り換えた事を労う時間を持ちました。
製材は経験と積み重ねが腕を磨く、専門職の一つです。社長からは、今月より沖倉製材所大改革をスタートするにあたり、唯一無二である社員に向けて今後の仕事の見通しと、抱負や期待を伝えました。
新築住宅動向不振と懸念される事を横目に、沖倉製材所としてはコロナ禍にあった見えない不安を払拭した今、これから更に無垢材が注目され我々にしか出来ない事や、我々だからこその仕事に誇りを持って邁進しようと、一致団結した楽しい宴会となりました。
#沖倉製材所 #多摩産材 #製材 #東京の木で家を建てる