東京の木 多摩産材の普及のために
多摩産材に付加価値をつけたオリジナルブランド【東京十二木】の普及活動が始まっています。本日は新しいパンフレットが出来上がり届きました。
来月始まる新宿OZONEでの、多摩産材紹介のイベントにサンプル木箱と共に届けます。
https://www.ozone.co.jp/sp/
これからの東京の木、多摩産材のために沖倉製材所は邁進しています。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。