東京都産業労働局農林水産部森林課 より
東京都産業労働局農林水産部森林課より製材所として取材を受けました。
これからの多摩産材への課題と期待、その先の方向性について大いに語らせて頂きました。
東京十二木についても裾野の広がりが多摩産材普及への道とご説明させて頂き、大変共感頂けました。
今回のインタビューは多摩産材普及のためのカタログに、8ページの特集で掲載されます。出来上がりが楽しみです。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。