日々の沖倉製材所

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多摩産材の山を守り抜く 東京の製材所

沖倉製材所は東京の木・多摩産材を活かすため、様々な案件にお応えしておりますが、本日も嬉しい案件が届いています。

加工場は追い込みで忙しく動いていますが、世の中は未だ穏やかではありません。私たちの業界にも明暗が出始めているようです。沖倉製材所は、目先のことに翻弄されることで『木を見て山を見ず』となるような仕事をする者に背を向け、志と価値観が同じ人たちを大切にし、仕事を分かち合い、地産地消をコンセプトに手を繋いで行く所存です。

沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。

 

 

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