『とうきょうの木・多摩産材』ロゴと規定が4月より新しくスタート
『とうきょうの木・多摩産材』を普及するための愛称とロゴの使用が4月よりスタート。使用規定の整備が急がれています。『とうきょうの木・多摩産材の家づくり』は、産地マーク、認証シールと共に守られていきます。
今後『東京の木の家』とは、多摩産材認証協議会により、認知度とブランド価値の向上により安定供給されて行くこととなります。
多摩産材認証協議会監事製材所として益々身を引きしてめて取り組んでまいります。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。