製材所の屋上に虹
昨日の雨上がりには美しい虹が出ました。沖倉製材所の屋上から思わず撮影。素晴らしいダブルレインボーでした。
本日も朝から良い天気。持ち場持ち場でそれぞれが仕事に取り組んでいます。
長い月日が腕を磨き、その結果が沖倉製材所の今となっています。
見えない作業も黙々と。
それぞれがその場のプロフェッショナル。他に変わりはいません。
大きく丸く美しく。沖倉製材所のこれからを見守るように輝く虹に、心を新たに引き締めて今日も邁進。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。