多摩産材　優良材の仕入れ　多摩木材センターの市

本日は多摩木材センターの競りに参戦。花粉の季節ですが大変天気良く過ごしやすい市日でした。

発注頂いている仕事に見合う目利きをします。

棚板から東京十二木の家、社寺仏閣建築材まで、頂いている様々な案件に見合う優良な材を吟味し、正当な価格にて競り落としていきます。

多摩産材の価値を決めるのは我々自身。誇りを持って競りに挑みます。

森からの恵みに礼欠くことのないように、その評価を我々が守っていくことが競りの醍醐味です。

全ては東京の木・多摩産材の普及のために。沖倉製材所は日々邁進。

沖倉製材所代表取締役社長　沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表・TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。

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