多摩産材普及のため新体制の準備
春に気づいたカエルの姿を見ることが出来ました。四季は目まぐるしく変化していきます。
春分の日には二日間のお休みを頂き、4月から始まる新体制のための準備をしています。
工場内を整理し、新たな即戦力を向かい入れるため、工場内を片付けたりしている合間にも、様々な案件のお問い合わせを頂きありがたいです。
又、ノコギリ帯鋸を回すタイヤのシャフトが金属疲労で折れてしまったり、メンテナンスにも時間と労力がかかります。
沖倉製材所は多摩産材普及のため、今年は更に色々な事に挑み、志と価値観が同じ方々と新たな体制を確立して邁進してまいります。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表であり、秋川木材共同組合代表理事です。