雨の吾野原木市場へ 古民家再生
寒の戻った雨の吾野原木市場へ。先日頂いた古民家再生のための材等を仕入れにいきました。
雨も時折本降りとなり、世の中の動向に影響されてか、買い気の感じられない競りとなりました。
沖倉製材所はお陰様で、様々な案件を頂き、これまでに期待していた以上の内容の仕事も増えて、楽しみな春を迎えています。
葉桜もその姿に誇りを持って堂々と咲いています。
世の中がどのような流れを作ろうとも、沖倉製材所はこれからも変わることなく、多摩産材普及のために尽力してまいります。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者であり、秋川木材共同組合代表理事です。