手描きの製図に匠の表れ 古民家再生と沖倉製材所
これからスタートを切る遅咲きの八重桜の花も美しい春です。
本日も様々な案件のお問い合わせと、打ち合わせ、製作と、沖倉製材所は大忙しでした。
オーダー頂いた看板も出来上がりました。来週には四国に届けられます。
二枚ハギのテーブルもせっせと加工中。美しい仕上がりが楽しみです。
なにより本日は、古民家再生の打ち合わせに、古民家の匠である大工さんが沖倉製材所にご来社。手描きの製図に圧倒されました。
ワクワクする案件に有り難く感謝をし、明日の活力にして一日を終えます。
八重桜の花が満開になる頃は、新しいプロジェクトもスタートします。チームづくりが楽しみです。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表であり、秋川木材共同組合代表理事です。