東京の木・多摩産材/木材製品カタログに掲載されました
東京都より、設計事務所など2000社あまりに配布される東京の木・多摩産材の木材製品カタログに、掲載されました。
取材時には、多摩産材を一本でも多く世に送り出すことを使命とし、製材業に取り組んでいる事などを大いに語る事が出来、画像と共に詳しく掲載されています。
又、沖倉製材所が独自に立ち上げた多摩産材の新しいブランド『東京十二木』も紹介されています。
『東京十二木』のコンセプトに共感頂き、志と価値感が同じ方々に多摩産材を沢山ご利用頂きたいと思っています。
『東京十二木』が、『多摩産材』の普及に役に立つよう、これからも日々邁進してまいります。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。