日々の沖倉製材所

伝えたいこと
 そのままに。

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終わりから始まる新しいあゆみ

物語には最後があるように、沖倉製材所にも進んできた道の分かれ道に立つ出来事がありました。

重たい荷物をスッキリ下ろしたことにより、あたためて来た新たなプロジェクトにようやく着手出来ます。

【勇往邁進】ゆうおうまいしん

困難に恐れることなく、目標に向かって一気に進むこと。自由にのびのびと。新しい第一歩を踏み出しました。

多摩産材認証役員監事・製材所代表、沖倉製材所代表取締役社長・沖倉喜彦の今後にご期待下さい。

全ては東京の木・多摩産材の普及のために。

今日も工場は沢山の業務で活気にあふれています。

沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。

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