製材所から発信するものづくり

今日も沖倉製材所には様々な案件のお問い合わせが届きます。

ウッドショックによる構造材代替えのご相談が多くありますが、中には新しい『プロダクトデザイン』や、『商品開発』、『持ち込み丸太で暮らしの道具やテーブル』など様々です。

沖倉製材所には経験豊富なデザイナーと企画担当者がチームを組み、あらゆるご相談にのっています。

持ち込み丸太のデザインについて社長に説明するデザイナー。

ホームページメールよりお問い合わせください。

沖倉製材所代表取締役社長　沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。