マイホームパートナー・多摩産材で創るこだわりの健康住宅の上棟です
マイホームパートナー一級建築士事務所さんは、『多摩産材・東京十二木の家』を『多摩産材で創るこだわりの健康住宅』として展開。多摩産材(東京の木)東京十二木とうきょう森づくり貢献認証制度採択第1号です。先日『日野市の家』が上棟。来週は『八王子の家』も上棟されます。
多摩産材(東京の木)、自然素材のシラス壁、地中熱(全館空調システム)を採用した健康寿命をのばす家造りをコンセプトとし、細やかな気配りを得意としお客様一人一人のおもいに寄り添い本物の多摩産材の家づくりをしています。
地場の木は、土地の気候風土・温度変化に耐えている環境の木材であり、全国的にみても強度が高く、沖倉製材所との直接取引によりコストがかかりません。
また、一般的に木材を住宅に使う場合に使用される防蟻防腐剤を塗りません。全館空調システムを使用使用し、そこで目に見えない空気環境まで配慮し防蟻防腐剤の必要がなく、耐久性の高い木材”多摩産材”を採用しています。
沖倉製材所は、マイホームパートナー一級建築士事務所さんのように、志と価値観が同じ、本物の多摩産材の家づくりをしたい方々と手を繋ぎ、東京の木・多摩産材の裾野を広げ、東京中に東京の木の家の普及のため尽力しています。