【地中熱の家】マイホームパートナー一級建築士事務所
『地中熱と多摩産材のコラボレーション』
地中熱の家はもちろん多摩産材の家でもあります。沖倉製材所が原木市場で自ら厳選した木材を適材適所に使用しています。
マイホームパートナー一級建築士事務所では、「多摩産材で創るこだわりの健康住宅」を掲げ、20年来多摩産材を採用しています。
コロナ禍でのウッドショックをきっかけに、低炭素社会への志向やその価値が益々見直されてきています。ジオパワーシステムの機械類は深基礎の床下部分に収まります。
高千穂のシラス壁における抗ウイルス作用を実証試験で効果が発表されました。
抗ウイルス建材(呼吸する壁)で新築からリフォームまでキレイな空気環境をご自宅採用することで、環境にも体にも優しい住まい方をご提案しています。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。