丸太の木口を見極める
吾野原木センター、多摩木材センター と、月4回原木の競りがあります。
どちらの市場でも、住宅建築の良材を求めるには相変わらず丸太から目が離せず、気を抜くことさえ出来ない緊張感が漂う11月初めの市でした。
今回も、無垢材の家づくりを知り尽くした工務店様へ、ご期待以上の最高の構造材を競り落としてまいりました。
その木口の美しさは住宅用資材として一目瞭然です。これこそ製材所の目利きが競り落とす良質な丸太。様々な発注の中で適材適所に丸太を吟味。30年以上製材に携わってきたからこそなせる技なのです。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。