オール東京の木・多摩産材の家

昨年より、集成材を「オール東京の木・多摩産材の無垢材」へ変更した工務店が増え、これからの多摩産材普及に大いに期待できる会社との仕事が始まっています。

上棟時にすでに空気の違いを感じ、施工側だけでなくお施主様も大喜びだとの報告。

『これからは工務店も差別化が必要。無垢材の時代だ。どんどん使っていきたい。沖倉製材所にお願いして良かった。』と、嬉しいお言葉も頂きました。

今後は工務店が直接不動産管理をする木造共同住宅や、大規模福祉施設建設などを計画中。「人に優しい空間には無垢材をふんだんに使用し、環境にも貢献していきたい」との想いが伝わってきます。沖倉製材所はそんな工務店、お施主様を応援しています。

沖倉製材所代表取締役社長　沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。