『東京十二木展』本日最終日です
沖倉製材所独自に立ち上げた多摩産材の新しいブランド「東京の木・多摩産材・東京十二木」も認知され、多摩産材を使うノウハウのアドバイスを必要とするお客様が来場して下さっています。
昨年に比べ明らかにグレードアップした東京十二木展。今回は木と花が調和し、和みの空間となりました。リースのワークショップもにぎわいを見せています。
我々が目指すこと。人として生きていくのに欠かせないものとは何か。言葉や理想だけで終わらせない、山を潤わせ、暮しを豊かにする事とは何か。
午後14時からの「木の達人トーク」もご期待ください。 展示は本日18時まで、どなた様もご来場頂けます。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。