朝日新聞タウン誌に『東京十二木の和紙』が紹介されました
多摩産材・東京十二木の和紙を生み出す紙漉き師の「なかがわさちさん」が朝日新聞の多摩地域のタウン誌asacocoに掲載されました。
多摩産材の地元のあきる野市で、和紙の原料である楮の栽培から取り組んで、沖倉製材所から出る多摩産材・東京十二木を漉きこんだ和紙を完成。
原料から加工素材、紙漉きの全てをあきる野市で完結。正に地場地産の和紙がここに生まれました。これから襖や障子に活かし、益々多摩産材の可能性が広がります。
現在なかがわさちさんの主催する『畑から始まる和紙づくり』第三期生を募集しています。
◎楮の栽培 ◎収穫 ◎和紙づくり それぞれが体験できる講座です。
お問い合わせ 申し込みはこちらから↓↓↓↓
https://www.kamishigotosousei.com/