日々の沖倉製材所

伝えたいこと
 そのままに。

東京の木・多摩産材を自社独自の目線で発信しています

沖倉製材所は『東京の木・多摩産材』の普及に関わって、多摩産材そのもののブランディングから、木製品の企画、広報まで自社独自の目線で発信しています。 先日はモクションにて、建築家の皆様と、沖倉喜彦のトーク...

5メートル桧の梁を10本使用したオール多摩産材の家

すわ製材所様と製材所のコラボレーションが始まりました。 東京の木・オール多摩産材の『鎌倉の家』の上棟に向けて土台、柱、梁、垂木を用意します。 主役となる5メートルの桧の梁は10本使用。8月上旬の上棟に...

モクションのディスカッション終了しました

本日は、建築家のと富永氏と、隈研吾氏とのディスカッション。モクションでの『建築家×製材所 木材流通から考える住宅』に登壇しました。 打ち合わせを早々に済ませ、リハーサルもこなしての本番へ。You Tu...

製材所から発信するものづくり

今日も沖倉製材所には様々な案件のお問い合わせが届きます。 ウッドショックによる構造材代替えのご相談が多くありますが、中には新しい『プロダクトデザイン』や、『商品開発』、『持ち込み丸太で暮らしの道具やテ...

日曜日にも通し柱の製材 

明日のスタートがより良く切れるように、朝から桧の通し柱、6メートルの製材をしました。多摩産材の家づくり、構造材のご注文の納期に合わせて先々を見通します。 梅雨の合間のはっきりしない空の、不思議な雲に見...

MOCTIANセミナーのチラシができました

  6月MOCTIONセミナー「建築家と製材所が繋がってできること」開催 ~木造住宅を木材の流通から考え直す〜 建築家/富永大毅(TATTA) 製材所/沖倉喜彦(沖倉製材所) ゲスト/隈研吾...

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