日々の沖倉製材所

伝えたいこと
 そのままに。

多摩産材の喜ぶ案件を頂いています

先日お問い合わせのあった、新規の家具屋さんが多摩産材テーブルの案件で訪ねて来てくださいました。製材の様子をご覧頂きましたが、丸太から木取る製材所は新鮮とのこと。 頂いた案件は納期がネック。工場を実際ご...

加工場からのプレゼント

加工場から出た端材を、イベントでの子どもたちへプレゼントするため、もう少し細かくカットしています。 沖倉製材所には様々な案件が届きますが、志と価値観を大切にしています。 今日も工場はフル活動。そろそろ...

レーザー導入

加工場では、様々なオーダー品の試作をしています。小さな製品から大物まで、お客様のご要望にお応えできるよう、デザイナーと技術者が日々奮闘しています。 コンセプトに合ったデザインとマークで試作し、信頼でき...

多摩産材 樹齢150年

数えてみました。150年生でした。こちらは『小澤酒造の山』から出されたものだそうです。八寸の赤身の板を取り、社寺仏閣に使用されるありがたい仕事を頂きました。 今日も良い天気です。 沖倉製材所代表取締役...

納得するまで取り組むこと

たくさんの仕事を頂きありがたい日々に、どうしても時間が追いつかないことが多々あります。 一人の仕事は皆でカバー。寒くなってきた今の季節は、日暮れも早く作業し辛くなります。   それでも納得で...

東京都産業労働局農林水産部森林課 より

東京都産業労働局農林水産部森林課より製材所として取材を受けました。 これからの多摩産材への課題と期待、その先の方向性について大いに語らせて頂きました。 東京十二木についても裾野の広がりが多摩産材普及へ...

東京の木と東京の野菜

東京野菜ネットワークさんよりオーダー頂いた、東京の木多摩産材のスギの展示用テーブル。脚材を製作しています。 野菜と無垢材は相性が良いです。美味しいものが益々美味しそうになります。 沖倉製材所は、建築資...

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