Xmasにはもみの木🌲
街中がXmasモードになってきたので、沖倉製材所も製材所のクリスマスらしく多摩木材センターで競り落としたもみの木を。🌲
檜原村からより沖倉木材が伐り出し届いた、5メートルのもみの木です。山にいる姿を思い起こす小さな葉も美しい。
街中のイルミネーションもきらびやかで美しいですが、やはり自然の美しさには勝てません。
先日の多摩木材センターの市では、構造材はもちろん、Xmasに相応しいもみの木を競り落としてまいりました。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。